【GAS】CalendarAppのgetTimeZoneメソッドを完全マスター

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
icon_for_CalendarApp_ getTimeZone

カレンダーのタイムゾーン設定を取得するメソッド — getTimeZone

今回はカレンダーに設定されているタイムゾーンを取得するgetTimeZone()メソッドをご紹介します。設定のタイムゾーンによって予定開始時間が変わりますので、複数のタイムゾーン設定のカレンダーを駆使している方はタイムゾーンによって処理を分岐させなければならないかもしれません。そのような処理のために今回のメソッドは利用できます。

まずはカレンダーのタイムゾーンの設定を手動で確認及び編集する方法を紹介します。

まずはGoogleカレンダーにアクセスして、どのカレンダー名でも良いので、カレンダー名の右にある『︙』をクリックして下さい。

カレンダーIDの取得方法①

次に、表示されたメニューから『設定と共有』を選択します。

カレンダーIDの取得方法②

カレンダーの設定画面に遷移するとデフォルトで表示されている部分にタイムゾーンの項目があります。変更する場合は、ドロップダウンメニューから希望するタイムゾーンをせんたくするだけです。

タイムゾーンの確認方法

それでは、今回のメソッドの説明を開始したいと思います。

  1. getTimeZone()

『 引数に入れる値 』

今回のメソッドに関しては引数は必要ありません。

getTimeZone()

サンプルコード1
//タイムゾーンを取得するコード
function sampleCode1() {
  var timeZone = CalendarApp.getTimeZone();
  Logger.log(timeZone);
}

『 変数の説明 』

timeZone = タイムゾーンを代入

スクリプトができたら▶ボタンでプログラムを実行してみましょう。実行が終了したらログを確認してみましょう。タイムゾーンが表示されればプログラムは無事終了しています。日本標準時間に設定している場合は『Asia/Tokyo』がログに表示されているはずです。

『スクリプトの説明』

今回のメソッドは単純ですので、コードは1行になります。サンプルコードではデフォルトカレンダーのタイムゾーンを取得してログに表示してくれます。

まとめ

今回のコードでは、カレンダーのタイムゾーンを取得する方法をご紹介しました。使用機会はそれほどないかとは思いますが、タイムゾーンによって処理を変更する必要がある場合などに利用することになると思います。

すべてのサンプルコードはコピーしてスクリプトエディタに貼り付けることでそのまま利用が可能です。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*