G Suite関連

Google Workspace(旧G Suite) サービスの障害状況を把握する方法

GSuiteアイコン

2020年8月19日から8月20日にかけてGoogleでは世界規模での障害が発生しました。

突然の出来事でしたのでGmailがいきなり使えなくなった。スプレッドシートが保存できなくなった。

などといった不具合に遭遇した方も多かったのではないでしょうか?

このような障害はIT化に進むにつれて避けて通れないのでユーザーとしては、基本的には障害が復旧されることを待つことしかできません。

ただ中には障害では無く

インターネットの問題、パソコンの問題、作業者の単純なミスや勘違い

などの障害以外の原因であったりすることがあります。

IT担当者であれば早急に原因を特定しG suitesを使えるようにしたいですね。

そこで今回は障害が発生した時に、その原因がGoogleなのかどうかをすぐ把握できる方法

Googleステータスダッシュボード

についてご紹介します。

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【GAS】スプレッドシートを新規作成するcreateメソッドをマスター

スプレッドシートでデータを管理する方の中には報告書作成や日々のデータ管理をすることがあります。すでに作成済みのスプレッドシートを更新しながら管理していく事が多いかと思いますが、新規でスプレッドシートを作成しデータを管理していく方法もあると思います。

その場合、毎回手作業でスプレッドシートを作成しファイル名を指定する、もしくは行数・列数を手動で削除してレイアウトを調整していく事が繰り返しの作業になると非効率でミスなども増えていくのではないかと思います。

そこで今回はスプレッドシートをスクリプトで新規作成する方法や行数・列数などを指定し、レイアウトを簡単に調整していく方法を紹介します。

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スプレッドシートのセルを編集する毎に起動するトリガーの作成方法

スプレッドシートでデータ管理をしていると、このセルを変えた時に特定のセルにデータを入れたり変更したい時があります。

スプレッドシート関数で処理できる内容であれば関数を入れてしまってもいいのですが、関数が複雑になりすぎてしまったり、GAS特有の機能を使用したい(Google Driveにフォルダを作成など)時があったりとします。

そこで今回はGASにあるトリガーという機能について解説していきます。トリガーって何?トリガーって複数あるけど何が違うの?というところからコードだけで作成できてしまうシンプルトリガーなども解説していきます。

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5つのステップで実現するonEditトリガーを外出しする方法

bundleToStandalone

以前投稿した『【GAS】スマホやタブレットからスプレッドシートのスクリプトを実行する方法』という記事が人気記事となり、毎日色々な人に読まれていることはとても嬉しいのですが、閲覧者が増えるにつれ、スクリプトエディタを編集されたり、削除されたりすることが多くなってきましたので、今回はそのような場合に使える対処法をご紹介しようと思います。

この記事を読まれている方の中にも、ファイル起動時や編集時に実行されるトリガーを設定したスプレッドシートを複数の人たちで編集するという運用をされている方もいると思うのですが、今回の方法を利用すれば編集者にスクリプトを見せないようにすることや、勝手に編集されないようにすることができますので、オススメの方法です。

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GASを使って一覧表からハイパーリンクURLを一瞬で抽出する

eyeCatchForGetUrlFromHyperlink

Google Discoverのフィードに下記の記事が流れてきていたので、Google Apps Scriptを活用したソリューションをご紹介したいと思います。

スプレッドシートでハイパーリンクからURLを抽出する方法は結局これが一番簡単なんじゃないかな? – 株式会社LIG

実はこの会社、私が以前転職活動をしていた時に事業内容などが私がやってみたい内容だなぁと感じて、なんとか面接まで行きたい!と思って転職エージェントの担当者に相談した会社だったのです。そこで担当者から頂いたアドバイスで『熱い志望理由』をA4サイズ1枚でまとめて提出した会社でしたので、なんとなく会社名が目に飛び込んできて記事をクリックしていたのでした。

熱い志望理由は何度も修正を重ねて数時間かけて書きましたが、結果は書類審査落ちでしたけどね(笑)

まぁ私の個人的なくだらない話は置いといて、今回は記事にあるようなハイパーリンクからURLを効率よく取得するGASを活用したソリューションをご紹介致します。

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GASの実行可能APIとして公開の手順変更で少し焦った話

publish_as_API

私はだいぶ前からGASを利用してきているのですが、Googleの良いところでもあり悪いところでもあるのが密かに仕様変更するところです。いつの間にかロゴが変わり、いつの間にかログの出力方法も変わり、実行トランスクリプトが無くなりそうになり。大体の場合は改善のための仕様変更なのですが、場合によっては利用者の手間が増える場合があります。今回お話するライブラリ化もそのような困ったちゃんのうちの1つです。


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GASでGoogleドライブのストレージ容量と使用量を取得してみる

icon_for_DriveApp_getStorageLimit_and_getStorageUsage

今回はGoogleドライブのストレージ容量とストレージ使用量を取得するgetStorageLimitとgetStorageUsedについてご紹介します。どういう風に活用すれば良いのか私の想像力が及びませんが、GASではとても簡単にストレージ容量と使用量を確認するためのメソッドが用意されています。GASでは本当にいろいろなメソッドが用意されていますね。

使用用途としては、思い浮かぶものとしては、ファイルアップローダーで現在どのくらいの空き容量があるのかを出力したり、残容量によって処理を分岐させたりということで使えるのかもしれません。

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Google Apps Scriptでドライブのフォルダやファイルを取得してみる

icon_for_DriveApp_getFiles_and_getFolders

今回の記事は、Google Apps Scriptを使ってGoogleドライブ上のファイルを取得する方法を紹介していきます。GASでフォルダやファイルを取得する方法はそれぞれいくつかあるのですが、取得方法にそれぞれ結構な違いがありますのでこの記事ではそれぞれの使い方をまとめて紹介したいと思います。GASでドライブ上のフォルダやファイルに対して処理を行う場合には、まずは対象のアイテム(フォルダやファイル)を取得する必要があります。

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Googleドライブのショートカット機能追加と複数フォルダ所属機能の終了

Shortcut_Feature_Now_Available

Googleドライブではかねてからファイルやフォルダに複数の親フォルダをもたせることができ、Windowsなどのローカルドライブのショートカットのような使い方をすることができました。2020年3月27日にGoogleの公式ブログの記事(英語)にてショートカット機能の追加と複数フォルダへの所属機能の廃止が発表されました。今回はこちらの記事を日本語訳して発表内容の理解をしてみたいと思います。まずは、新しい機能のショートカット機能ですが、こちらに公式の説明記事(日本語)がありましたのでリンクを貼っておきます。


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GASで新型コロナウイルスの感染者数チャートを作ってみた

EyeCatchImageforCoronavirus

連日新型コロナウイルス関連のニュースが世間を騒がせています。商業施設や娯楽施設なども短縮営業や営業停止を決めていたり、一般事業会社でも臨時休業やテレワーク、時差出勤などを推奨する企業も増えてきました。昨今ではオンラインを利用してできる業務も増えてきていますので、これを機に業種によってはこういった働き方も一般化してくるかもしれませんね。

さて、毎日ニュースで新たに感染したというニュースが流れていますが、私の方でもGoogle Chart APIのGeoChartを活用して日本の都道府県別に患者数分布チャートを作成してみました。暗い話題のニュースですが、その話題性に便乗して空気を読まずに『GASではこんなこともできるよ』という紹介をしようかと思っています。不謹慎かもしれませんが、興味ある方は読み進めてください。

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